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キシリトールとは

キシリトール

歯磨き粉をはじめガムやタブレット菓子、変わり種としては一部のチョコレートにまで用いられる甘味料の、キシリトール。

虫歯を予防する効果があるということはよく知られていますが、そのメカニズムについては余り知られていないのが実情です。

キシリトールとは

まず、キシリトール(正しくは1,2,3,4,5-ペンタヒドロキシペンタン)は糖の仲間やグリセリンと同じく甘味炭水化物に分類される有機化合物です。しかし普通の甘味炭水化物が、虫歯を作る菌であるミュータンス菌の養分となり虫歯を促進してしまうのに対してキシリトールは虫歯を予防するのです。

ミュータンス菌の中に取り込まれたキシリトールは、ホスホエノールピルビン酸依存ホスホトランスフェラーゼシステム(PTS)と呼ばれるグラム陽性嫌気性菌に共通の消化方式で1,2,3,4,5-ペンタヒドロキシペンタン5リン酸となります。

しかしこの1,2,3,4,5-ペンタヒドロキシペンタン5リン酸はミュータンス菌にとって有害な物質なので活動が低下し、死滅するのです。

以上のようなメカニズムでキシリトールはミュータンス菌の増殖を抑え、虫歯を予防します。しかしあくまでも「予防」です。

効果的な歯磨き粉を使っていても、毎日の歯磨きと口のケアを忘れては意味がありません。

キシリトールの成分

工業的には白樺の木から精製されるキシリトール。しかし、身近な野菜や果物にも含まれていることをご存知でしょうか。

代表格として挙げられるのがイチゴとイエロープラムです。

乾燥イチゴ100グラムの中におよそ400ミリグラム(0.4グラム)、イエロープラムに至っては乾燥プラム100グラム中1グラムを占めます。

また、動物も単独で生成することが出来、ヒトでは肝臓のグルクロン酸回路で副産物として1日に15000ミリグラム作られています。

しかし体内でいくら作られても虫歯予防はしてくれませんし、イチゴやイエロープラムは果糖の含有量が多いので逆効果。

キシリトールの効果

実はキシリトール、虫歯を予防する効果がはっきりと見られるのは「含有する甘味成分のうち50パーセント以上を占める」ときです。

歯磨き粉の表示では、裏面の表示で「炭水化物量」と「含有キシリトール量」が近い値になっているものが望ましいです。

また、キシリトールは多量に摂取することで消化管の副交感神経(消化管はアセチルコリンの分泌で活発に活動します)を過剰に刺激し、下痢や消化不良を起こすことがあります。

歯磨き粉の場合は問題ありませんが、タブレット菓子やガムの場合は注意が必要です。

まとめ

キシリトールが虫歯予防に良いと多くの食品や歯磨き粉などに使われていますが、ハッキリとした効果を体感するには成分量の確認が必要です。

安易にキャラクターやパッケージのかわいさや子供受けだけで選ぶのではなく商品成分にも目を配り確実に虫歯を防ぐ努力は継続したいのものです。
もう一つ毎日の虫歯ケアで継続したいのがブリアンです。感染を防ぐことよりも口内に侵入した虫歯菌を寄せ付けない虫歯になりにくいお口にしてくれます。

最善を尽くしても心配なら是非活用していきたいものです。

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