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転んで歯がグラついた!乳歯に多い亜脱臼の原因と対処法

乳歯に多い亜脱臼の原因と対処法とは

歯の外傷の一つである亜脱臼は、歩きたての小さなお子様やスポーツをしている方によく見られます。

放置しても問題はないのか、それとも治療が必要であるか…その判断は非常に難しく、とくに乳歯の場合は永久歯にも悪影響を与えるケースもあるため注意が必要です。

DHゆい

今回は亜脱臼が起こる原因と起こってしまった場合の対処法について詳しくまとめました。

ぜひ参考にしてください。

亜脱臼とは?

亜脱臼とは、強い衝撃が原因で歯が脱臼している状態を指します。

しかし完全な脱臼とは違い、亜脱臼の場合は歯そのものの位置は変わらずに動揺だけがみられ、軽度であれば経過観察となり一週間前後程で揺れは治まります。

食事の際に強い痛みを感じたり、噛む機能を果たせない状態であれば歯科専用の金属ワイヤーを使って両サイドにある歯と固定する処置を。

固定処置後揺れが治まるまで、三週間から四週間程かかることも。

亜脱臼が起こる一番多いハプニングとは?

幼児の転倒です。

DHゆい

乳歯の外傷は一歳~三歳ぐらいに多く見られ、そのほとんどが“転倒して硬いものに歯を強打した“というものです。

乳歯の外傷の発生率は、成人(永久歯)を含めてみた場合でも全体の20%前後を占めており、発生率が昔に比べて増加している原因の一つとしてフローリングの家が多くなった事も考えられています。

とくに歩き始めたばかりの年頃は、まだ体の重心がしっかりと定まっておらず不安定であり、亜脱臼含めた外傷が起こる可能性が高いと推測します。

生え変わりの時期の亜脱臼は固定が難しい

動揺を防ぐ固定処置は、動揺している歯の隣の状態も含めて考える必要があり乳歯から永久歯へ生え変わる時期は、ムリな固定処置を行ってしまうと、その後の永久歯の生え方に問題が起こる可能性もあるためタイミングを慎重に見極めなくてはなりません。

自然な動揺がみられなかったり、乳歯と永久歯との距離がまだ遠いなどレントゲン上で問題がなければ固定処置の対象としてみることが可能です。

亜脱臼の治癒には歯周組織の回復が必要

外傷が原因で歯のぐらつきが見られた場合、歯だけでなく歯周組織(歯肉や顎骨など歯の周りに存在する組織)にも注目しなくてはなりません。

とくに亜脱臼はほとんどが歯そのものの問題はなく、強い衝撃によって本来歯に付着している歯肉が内側で離れるなど一部の歯周組織の損傷が原因とされるので、経過観察や固定の処置を行い歯周組織の回復を待つことになります。

歯周組織の回復を早める一番の方法は“適切なお手入れ”

乳歯の亜脱臼が起こった場合の歯科医院での処置としては、レントゲン撮影での状況確認や動揺が強い場合の固定、薬液を使っての消毒等がありますが、ご自宅で行う歯磨きも大変重要です。

歯周組織に歯垢や食べカスがついたままだと歯肉に炎症が起こり、正常な状態に戻るまでに時間がかかるだけでなく、虫歯の発生にも繋がります。

とくに固定している場合は、金属ワイヤーの下に汚れがたまりやすいので注意しましょう。

お手入れは歯肉に優しいソフトタイプの歯ブラシを使う

歯茎が腫れぼったい間は、歯磨きの際に痛みを伴う事がほとんどです。

しかしもっとも汚れの付着を避けなくてはならない部位が歯と歯肉の境目であり、必ず歯ブラシの毛先が歯肉に当たります。

痛みをできるだけ少なくするためにも、歯ブラシの毛先の硬さは「やわらかめ」のものを使用してください。

また毛先を歯や歯肉に対して垂直に当てるのではなく、横にして撫でるようにしてあげると痛みを感じにくいのでオススメです。

まとめ

いかがでしょうか?

亜脱臼や脱臼など乳歯のぐらつきは転倒の際のトラブルとして大変多くみられます。

歯以外の組織にも影響している可能性が非常に高いので、軽いぐらつきであっても必ず一度は歯科医院で診察を受けましょう。

また出来るだけ早く治してあげる為には、適切な歯磨きが必要不可欠です。上記でお伝えしたお手入れ方法は歯肉のマッサージ効果もあるのでぜひお試しください。

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