赤ちゃんが気がかり!乳歯の抜ける時期とタイミング

乳歯が抜ける時期を正確に把握されているお母さんはいないと思います。

ある程度、乳歯が抜けるタイミング位は知って起きたいと思いませんか?

知識があるだけで対応の幅も広がるのではないかと思います。

赤ちゃんの乳歯が抜ける時期

実は、私たちは生まれる前、お母さんの胎内にいる時から既に歯の元は作られています。

妊娠6~14週の間に乳・永久歯双方の芽が作られ、歯茎の中にそれらは存在しています。

多くの人は乳歯が抜けてから永久歯が成長すると思っており、赤ちゃん時期に虫歯になってもどうせ大きくなったら永久歯に生え変わるから関係ないとあまり気にせずケアを怠る人も多いのですが、実は両方とも同じ歯茎の下で育っているのです。

そして、歯茎の中で双方の歯が育っていき、個人差はありますが生後3ヶ月~9ヶ月ごろになると初めての歯が歯茎から外へ顔を出します。

乳歯が抜けると下には永久歯が

乳歯は全部で20本生えますが、全てが生えそろうのは2~3歳の時期になります。

そして、その下の歯茎では永久歯が着々と成長しており、どんどん歯茎の上方へ移動してくるに伴い、生えている歯の根っこである歯根を吸収します。歯根が吸収されると歯はしっかりと立っていることができなくなり、グラグラと不安定な状態になります。

子供の頃に歯が抜けた時の記憶として、その数日前から歯がぐらぐらした記憶がある人も多いと思いますが、これは下から成長した永久歯によって歯根が吸収された状態だったのです。

そして、ほどなくして抜けることとなりますが、自然な状態で歯根が吸収されている場合は痛みなどはほとんどなく、ポロっと抜け落ちます

乳歯が抜けるタイミングと時期は

乳歯には前歯2本を指す中切歯、その左右外側を乳側切歯、その外側が乳犬歯、その外側が第一乳臼歯、その外側が第二乳臼歯です。

初めに抜けるのは下の中切歯で、時期としては保育園や幼稚園の年長頃から小学校低学年に起こります。

次に上の中切歯、そして下の乳側切歯、上の乳側切歯、下の乳犬歯、上の乳犬歯と下から上の順で徐々に外側に広がっていき、最後の歯が抜けるのは小学校高学年から中学生頃となります。

また、永久歯は全部で28本あり、第二乳臼歯のさらに奥に歯が生えて来ます。この1本目が生えるのが大体中切歯(前歯)が抜ける頃となります。

まとめ

永久歯は歯茎の中で成長し、満を持して歯根を吸収し、乳歯が抜けることで外に出て来ます。

正常に生えてくれば抜けた位置にまっすぐ生えてくるのですが、乳歯が虫歯になって隙間ができたり、虫歯により抜歯されていたりすると曲がりながら生えて来て、歯並びや噛み合わせが悪くなることがあります。

また、小さいうちから虫歯が多いと噛む力が弱くなるため顎の発達が未成熟になりやすく、大人になって噛み合わせが悪化する原因となります。それに加えて、永久歯の歯並びが悪くなるため、磨き残しが出やすく虫歯になりやすい環境が作られてしまいます。

そのため、生え変わるからといって赤ちゃん時代の歯のケアを怠ると永久歯にも影響が出てしまうのです。

赤ちゃんを虫歯にしないためにブリアン歯磨き粉をお試ししてみてはいかがでしょうか。永久歯に影響がでる前に虫歯になりにくいお口をぜひ手に入れてください。

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