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ママが知っておきたい乳歯の生え変わりの順番と子供の年齢

赤ちゃんは生後約1年くらいから次第に乳歯が生え始め、幼稚園に入学する3歳ごろには合計20本の乳歯が生え揃います。
この間、歯の土台となるアゴの中では大人の歯である永久歯が少しずつ成長を続け、十分に成長をしたところで乳歯の根っこ(歯根)が破骨細胞(はこつさいぼう)という骨を溶かして代謝する細胞によって少しずつ壊され、歯根が失われていきます。

そして、完全に歯根がなくなると乳歯は永久歯に押し上げられるように自然に抜け、永久歯に生え変わるというわけです。生え変わりの時期は個人差が大きいですが、アゴの中で永久歯が完成して新しい歯として伸びてくる順番はある程度決まっています。

一般に、17歳以降に最奥の歯のさらに奥に生えてくる4本の歯(親知らず)を除いた28本の永久歯は12~13歳くらいに生え揃うといわれています。
人間の歯は上あごと下あごに2分割し、さらにそれぞれを真ん中から左右に4分割にすると7本ずつに分けることができますが、永久歯はそれぞれ対となる歯がほぼ同時期に生えてくるのが一般的です。奥歯から前歯まで7本ずつの歯は、奥から順に第二大臼歯、第一大臼歯、第二小臼歯、第一小臼歯、犬歯、側切歯、中切歯と呼ばれています。ちなみに親知らずは第二大臼歯の奥に生えてくるということで第三大臼歯といいます。
これに対し、乳歯は第一大臼歯、第二大臼歯に相当する歯は元々存在せず、奥から第二乳臼歯、第一乳臼歯、乳犬歯、乳側切歯、乳中切歯の5つずつの歯があります。

生え変わりが始まるのは6~7歳ごろの時期で、まず乳中切歯が抜け始め、その同時期に第一大臼歯が生えてくるので、この歯は生え変わる年齢をから「6歳臼歯」とも呼ばれています。
4本の6歳臼歯が生えてくる時期には、抜けた乳中切歯のところに中切歯が生えてきます。中切歯が生えそろうのは7~8歳くらいで、この頃には乳側切歯が抜けて側切歯が成長を始めます。
側切歯が生え揃ってくるのは8~9歳くらいの時期で、小学2~3年生ごろには前歯の4本が永久歯に生え変わることになります。
その後、10~12歳にかけて乳犬歯、第一乳臼歯、第二乳臼歯と徐々に抜けていくとともに、永久歯の犬歯、第一小臼歯、第二小臼歯が成長していくので、小学校卒業ごろには永久歯に生え変わっていることになります。
そして、最後の第二大臼歯は12~13歳ごろに生えてくるので、中学校1年生ごろには親知らず(第三大臼歯)以外の28本の永久歯が生え揃うというわけです。

乳歯の生え変わりまとめ

このように、子供の歯が生え変わる順番や生え変わる年齢はある程度決まっている面もありますが、これはあくまでもこれまでのデータから統計的に導き出されたものに過ぎません。永久歯が健全に成長しているのならば他の子供よりも遅れても問題はないのです。
ただし、永久歯が成長しているのに乳歯が何らかの理由で抜けなくなり、永久歯の成長が阻害されているケースもあるので、同時期に生え変わる歯が一本だけ残っているような場合には歯科医院を受診して調べてもらうことをお勧めします。

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