ブリアン使っていたのに虫歯になった!?使い方注意点【まとめ】

ブリアン,虫歯になった

ブリアンは虫歯になりにくい口内環境がつくれる歯磨き粉として話題性は強く、ここを見ているあなたがお子様思いの素晴らしいお考えをお持ちということがわかります。

 
魅力の一つがブリアンに含まれるBLISと言われる成分です。聞き慣れないから不安もありますが安全性は間違いないと感じています。2年も使っているので。

↓安全性について書いた記事

知っておきたいブリアンに含まれるBLISの安全性と副作用の真実

2017.04.25

ブリアンを使っていたのに虫歯になった!?というママ友から悲鳴のような声があったのブリアンの注意点についてまとめて紹介します。

 

↓以前に書いたブリアン虫歯になった↓

なんだよ!!ブリアンを使っても虫歯になったじゃないか!?

2015.07.06

ブリアンは使えば絶対に虫歯にならない?

結論からいえばブリアンを使っていても正しく使えていなければ虫歯になります。

都市伝説のようにブリアンを使えば虫歯にならないとサイトやブログで紹介されていたりしますが、まったくのデタラメ。

正しく使えなければ全く意味をなしません。

これってブリアンに限らず、どの商品や化粧品にも言えることだと思いますが。

ブリアンの理解を間違えている可能性があります。
虫歯菌除去なんてネットでブログでみたりしますが、虫歯菌を殺菌する能力はありません。

虫歯(ミュータンス)菌がいても増やさないようにしてくれるお口の環境を整えてくれるもの!と理解が正しいのではないでしょうか。

↓虫歯菌は殺菌できる?お口を整えるというのはどういうこと?

虫歯菌は殺菌できる?虫歯菌についてママが知っておきたい事

2017.06.14
虫歯を予防するためには、

  1. 歯磨きをする
  2. 間食を減らす
  3. 甘いおやつを減らす
  4. フッ素入りの歯磨き粉を使う

などがあげられます。

子供は甘いおやつが好きなので全くダメ!とはできませんね。
ご褒美として決めた日だけにすると甘いおやつを食べられる日を楽しみにするようになります。

おやつを食べる場所や、外遊びを多めにとるのも甘いおやつから少しずつ離れられるポイントです。

↓虫歯になりやすい子必見!虫歯予防にいい6つの食べ物と予防したい習慣も参考にしてくださいね

虫歯になりやすい子必見!虫歯予防にいい6つの食べ物と予防したい習慣

2017.06.09

気をつけてもらいたいのが、ブリアンを使えば虫歯治るという記事もあるようですが決してそのような虫歯を治す効果はありません

ブリアンは正しく使うことで効果があるものです!
これは公式サイトの受け売りでもなんでもなく2年継続している実体験から感じているものです。

例えば、
歯磨きがどうしても苦手で歯ブラシを口に入れるというところまでたどり着かないお子さんがいるとしましょう。歯磨きでブラッシングをできるようになるだけで虫歯リスクはドーンと下がります。習慣化の第一歩としては大きな歩みです。

ブリアンで虫歯は治る?

初期虫歯であれば、自己修復する可能性はありますが・・・・、ブリアンには虫歯を完治させる効果ないといってもいいです。

蛇足にはなりますが、ブリアンに含まれるBLIS(ブリス)菌にはミュータンス菌の産生する酸を中和することができるそうです。 ※口内フローラ研究会より

酸を中和できるということは、歯が解けにくくなるという解釈でも良いかもしれませんが、穴が空いていない状態で唾液の質もよければ再石灰化が促進されそうです。再石灰化と善玉菌で虫歯菌のすみかをなくす方法を参考にしてみるとよいかもしれません。

ですが、一度穴が空いたら歯医者さんで治療が必須です。
ご自宅の小児科医を探すならこちらを参考にさがしてみてください。お住まいの近くで小児専門医を探す

善玉菌を用いて悪玉菌を抑えて予防するという考え方で、バイオガイアというものもあります。バイオガイアの公式サイトを参考ください。

ブリアンに配合成分も善玉菌。バイオガイアのホームページでも部位によって効果がある善玉菌はかわり得意とする分野が異なります。ブリアンに含まれている成分はお口の中を得意としていて虫歯を引き起こす原因菌の活動を鈍くしてくれるんです。

ブリスにもM18、K12とありM18は虫歯菌が産生する酸を中和してくれるということだそうです。K12には口臭外来などでも使われていて喉にもいいって言われてますね。

ただし、定着を何度も何度も繰り返すので効果を感じるまでに個人差が現れるようです。

歯は一生もの。代替え品はないので大事にしましょうね!という話なのですが・・・。

ブリアンの虫歯予防効果はブラッシングによるもの

ブリアンの公式サイトにもあるように、ブリアンに配合されているBLIS M18の虫歯予防はブラッシング効果と記載もあります。

ブリス菌に注目が集まり、ブリアンを使えば虫歯菌がいなくなる!
と考えられているあなたは!要注意です。

虫歯は予防できるものですが、絶対不可欠なものがいくつかあります。

  1. 歯磨きをする
  2. 間食を減らす
  3. 甘いおやつを減らす
  4. フッ素入りの歯磨き粉を使う

基本は虫歯予防は、食生活とブラッシングが大切です。
もちろん歯質を強化するためにフッ素も取り入れた方がよいでしょう。

この2つを損なうだけで虫歯にはなりやすくなる!と断言しても過言ではありません。
なおさら、歯磨きまでのハードルが高いと虫歯リスクは上がります。

そして、ブリアンを使ったとしても、家族内のミュータンス菌の比率が高ければ予防効果がは少ないのではないかと考えます。ブリス菌は=善玉菌は継続して摂取し徐々に改善が見込めるものです。今日明日、1ヶ月程度で改善はできないと思われます。

ブリアンのデメリットにも書いているように、即効性がないのです。
即効性がないという理由は世界の人口で僅か2%しか自然に持ち得ない成分で貴重なもの。一度の利用ですぐに私たちの口に定着してくれれば良いですがそう都合よくもいきません。

口内をみて善玉菌が増えている!と目で見てわかれば良いのですが、それも難しいですから。

ブリアンのデメリットでもまとめているのでお時間がありましたらお読みください。

ブリアンを使って虫歯になったというママ友のお母さんに話しを聞いてみると・・・

  • 寝る前の仕上げをしていなかった
  • パパが虫歯あり歯医者へ行っていない
  • ジュース、お菓子が多い
  • ブリアンは3日1度

という答えでした・・・。

虫歯になってしまった原因はどこ?

ここを読んだオーラルケアに意識高い系のパパ、ママさんはどう感じたでしょうか。

これは個人的に感じたのものですが、いやこれ、虫歯は感染するもので、保護者がなんですが・・・

個人的に感じた問題点

個人的に感じた気になった点をあげていきます。

  1. パパが虫歯が多い点でかなり菌が多いご家庭のようです・・・ね。
  2. 虫歯菌は感染症です。既にパパが虫歯であれば一緒に食事をしたり生活をしていれば自然と子供たちのお口にもミュータンス菌が多くいると考えるのが普通ではないでしょうか。

    この例えが伝わればよいのですが、黒の絵の具に一生懸命白の絵の具混ぜるような無茶ぶりな気がします。

    まず治療へ行ってください。週休二日という話なので、是非。ママ友が話をしても痛み止めを飲んで耐えているようなのでお口も臭うそうです・・・。仕事に影響がないのかこちらが不安になります。

  3. ブリアンが3日一度だそうです。
  4. 金額高額なので気持ちは分かります。ですが、ママ友のご家庭の様子を伺うと毎日使って補わないとそうそう変わるものではないか?と思います。まずは1ヶ月継続してみましょう。BLIS M18のエビデンスの結果をみても3ヶ月以上継続した結果が掲載されているので最低3ヶ月ほど継続してみるのがベストだと感じます。高いのは分かりますが、歯は一生ものですよ?人生100年だったらわずかな投資ではないでしょうか。

    ブリアンを毎日使うなら夜だけ使うのがお財布にも優しいですよ。

    ブリアンを夜だけ使ってコストをザクッと抑える方法

    2017.01.07
  5. 口のゆすぎをしっかりしていたのでは?
  6. そして、効果なしという方たちに共通して見られたのが、口の「ゆすぎ」や「うがい」をしっかりしていたのでは?という点です。

    ブリアンに含まれるBLIS M18は口内に残すことで効果を発揮するもの。

    口のゆすぎも必要しない飲み込んでも安全な成分で作られています。

    ですから、ムリにうがいをしないで歯磨きを終わらせても平気です。なぜなら、我が家ではうがいをせずに歯磨きを終わらせています。

    ※公式ホームページにはブリアンで磨いた後は、唾液は出した方がよいとあります。
    これは歯磨きで落とした歯垢や汚れを吐き出す行為と捉えてください。

 
お子様の虫歯はパパ、ママからの感染です。気になられるなら、一度、パパ・ママが歯科医で治療を受けられたほうがいいのかもしれません。
当サイトでは何度もお話ししていますが、パパ、ママになる方、なりたい方は、虫歯菌の検査を行ってみてください。

虫歯がある方は治療が優先です。

子供にブリアンを使わせないでまずは大人から使ってみてもよいのではと感じます。

速報!ブリアン歯磨き粉大人用使ってみた!効果体験談をレビュー

2017.07.04

ブリアンが注目される効果

まず注目されているのが歯磨き嫌いが克服できる!という点だと感じています。

個人差もあるかもしれませんのであしからず。ブリアンを嫌がる子供も実際おりました(汗)

我が家での話をすれば歯磨きへの抵抗がかな~りやんわりになりました。

これって市販の歯磨き粉では決してなかったもの。だからこそ超嬉しかった。今までの苦労なんだったんだというくらい。

子供や赤ちゃんは一度歯磨きで嫌な思いや痛い思いをすると2度目からは嫌がる傾向があります。
仕方がないことですが、理解してもらうのは難しく、だからといって歯磨きをしないわけにもいきません。

市販の歯磨き粉やジェルタイプ歯磨き粉には、保存料が入っておりアレルギー疾患の原因にもなるので不安です。

フッ素も悪いわけではありませんが、フッ素は毒です、許容範囲内の摂取なら有効でも毎日至る所から摂取しているので赤ちゃんには使いたくありませんね。

 
ブリアンはうがいも必要もなく副作用の心配のない歯磨き粉です。

虫歯予防に必要な最低限の知識

ブリアンだけで虫歯は防げないので予防に対する知識が必要です。

  • ブラッシング
  • 飲食の時間
  • フッ素の併用

です。

虫歯菌は2種類

そして虫歯菌に対する予防です。
虫歯菌は2種類あり

  • ミュータンス菌
  • ラクトバチラス菌

それぞれ、対策も予防も異なります。
一つずつ見ていきましょう。

ミュータンス菌

虫歯の代名詞とも言われる菌です。
しかし、ミュータンス菌は糖を元に酸を算出し、歯を溶かします。
直接的に虫歯の症状を悪化させたりするものではないそうです。

ラクトバチラス菌

乳酸菌飲料などを見ると含まれている成分ですね。
本来口の中にいる常在菌とも言われる菌です。
しかし、ミュータンス菌が歯を溶かした後に虫歯を進行させる張本人がラクトバチラス菌です。
このように2種類の菌がそれぞれ作用して虫歯は進行、悪化します。

虫歯はうつる!うつる!

と言われているのはミュータンス菌のことになります。

ミュータンス菌は、保護者からの感染、特にお母さんです。90%お母さんという結果もでていますよね。

キスしたり、食器の共有を避けていても100%感染を防げないのもミュータンス菌です。

それぞれ、菌の特性、感染するのも、本来から口にいるものと分かれます。

虫歯菌を完全に殺菌してしまえばいいのでは?

と思う方も多いようですが、ミュータンス菌だけを完全に殺菌してしまうことはできないそうです。

そこで、口内全てを殺菌・・・となるのですが、ここにもまたデメリットがあります。

常在菌まで殺菌してしまう!

という点です。

お口の中には悪い菌だけではなく、善玉菌も沢山います。

常在菌まで殺菌してしまうことで、ミュータンス菌を寄せ付けないようにしていた良い菌まで全て殺菌し、より口内環境が悪化してしまう可能性があります。

さらに、何度も殺菌していると、口内細菌のなかに殺菌に対して耐性をもつ菌が現れ、より強力な殺菌が必要になるケースもあります。

結局、イタチごっこのように殺菌⇒耐性強化⇒殺菌強化⇒耐性強化

と負のスパイラルように続きます。

もちろん、殺菌力が強力になれば、わたしたちの身体にも害は強くなるので健康への不安も募ります。

このことは、口内や体内にのことに限らず、わたしたちの世界においても同じことがいえますよね?

戦争は×!

だから、どっちかを倒してしまう

結果・・・ゲリラ化
さらに悪化混沌とする

根本的な解決に至らない

ということです。

全てを殺菌するというのは反面大きなデメリットもあることをご理解ください。

一時的な改善は見込めても抜本的な解決には至らないのです。

そこに注目されているのがプロバイオティクスという考え方です。

まとめ

ブリアンを使っても正しく使えなければ虫歯にはなりますし、数度の使用では善玉菌が定着は難しいものと考えています。

正しい知識をもち、パパ・ママも虫歯を少なくする努力も必要です。

即効性がある対処法がではないので、コツコツ毎日積み重ねるようにするのがイチオシです。

習慣化させるのがいいですね!

虫歯は、フッ素を使い、定期検診を受け、必至に仕上げ磨きをしても100%防ぎきるのは確率的にも低いと言われます。

ですが、虫歯は親の責任です。

ここはハッキリしておきましょう!虫歯は親から感染します。

お子様が大事だと思うならしっかりケアをしましょう!

我が家でも使っていますが、ブラッシングにはまだまだ自身がありません。

ですが、虫歯は1本もありません。十分にブリアンの効果があると感じています。

子供たちにはジュースやお菓子も食べさせますが、必ずお菓子ならお茶、ジュースならジュース後にお茶か水など工夫はしています。

仕上げ磨きも欠かしません。

もちろん、フッ素も併用しながらです。口のゆすぎができるようになればフッ素洗口液がおすすめ。※フッ素洗口液は掛かりつけの歯科医に相談くださいね。

バイオガイアを使う手もありますが、タブレットで歯磨き後に使うので「忘れちゃった!?」ということがないのがブリアンです。歯磨きで使うだけでいいので。

フッ素配合を使うときは、フッ素⇒ブリアンです。

バイオガイアも高額なことを考えると返金付きで試せるブリアンが使いやすく感じたこの頃です。

小さい頃から口内へ善玉菌を継続的に摂取することで、わたしたちの孫、そのまた孫たちまで虫歯になりにくくなったら素敵ではありませんか?
善玉菌ブリス菌配合はブリアンで虫歯になりにくいお口づくり始めませんか?