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歯の生え変わる時期は要注意!?中心結節による乳歯トラブルと対処法

中心結節による乳歯トラブルと対処法とは

中心結節という言葉をご存知ですか?

お口の中でも特に乳歯から永久歯に生え変わる時期は様々な変化が見られますが、必ずしも良い変化だけではありません。

中心結節のようにその後のトラブルの原因となるものも存在します。

今回は中心結節とは何なのか、なってしまった場合はどう対処するべきなのかを詳しくまとめました。お子様のお口チェックに役立てて頂ければと思います。

中心結節とは?

中心結節(ちゅうしんけっせつ)とは、乳歯の噛み合わせ面の突起物が余分にできているものを指します。

下顎の前から5番目の永久歯にできやすく、主に噛み合わせ面の中心部にみられます。

見た目は棒状や円錐のような形をしており、結構長めな事も多いので、隣の歯や他の歯と比べて観察すると簡単に見つける事が出来ます。

神経が露出する!?中心結節が引き起こすトラブル

噛み合わせ面に存在する中心結節は、咀嚼時の噛む力や睡眠時の歯ぎしりがある場合に折れる可能性が非常に高く、それが原因で神経が露出し、細菌感染が起こる事で激痛を伴う恐れがあります。

痛みを無くすには神経処置(歯の神経を取る治療)をしなければなりません。

歯の神経処置は歯の寿命を大幅に減らしてしまう

虫歯や重度の知覚過敏症(歯がしみる病気)で歯の神経処置をするケースはとても多いのですが、本来歯の神経は失って良いものではありません。

歯の育成や維持に必要な栄養が行き届かなくなり、歯が黒く変色したり、強度が落ちる事で割れる可能性が高くなる他、中で細菌が増殖して根っこの先に膿の塊ができ、それが原因で抜歯になる恐れもあります。

早期治療で一部の神経を残せる可能性も

中心結節が折れて神経が露出してしまった場合、すぐに対処すれば露出した表面部分だけの処置で済むこともあります。

痛みの感じ方やタイミングには個人差がありますので、中心結節がある場所を常に意識して観察する必要があります。

中心結節は折れる前に対処すべき

中心結節の形や長さも人それぞれですが、中にはいくら折れないように意識して過ごしていても、硬めの食材や睡眠時の歯ぎしりが原因で簡単に折れてしまうケースもあります。

激痛を伴う恐れがある事から、多くの歯科医院ができるだけ早めの処置をおすすめしています。歯科医院で行う処置には「削る」または「補強」の二種類あります。

削る場合

乳歯から永久歯への生え変わりの時期で見つけた場合は、まだ中心結節がある永久歯は生えきっていない状態である事がほとんどですが、少しずつ少しずつ回数を重ねて突起の表面を削っていきます。

これは、歯の内部が完全に構成されていない状態だからこそ成功率が高い処置であり、突起の内側に存在する神経が削る刺激により徐々に通常の歯と同じ位置に後退していくとされています。

補強する場合

中心結節のある永久歯の内部が完全にできあがっていたり、他の突起と高さがあまり変わらない、または突起内の神経が表面から近すぎる場合は、削らずに突起と突起の間の溝を埋めて折れにくいように補強します。

早期発見がしにくい一番の理由は“子供の自立”!?

中心結節ができる歯に決まりはなく、中には前歯にできる方もいらっしゃいます。

前歯の生え変わりの時期は、大抵歯磨きの際は“仕上げ磨き”があるので変化に気づくのはそれを行うご家族の方である場合がほとんどです。

しかし、中心結節が最もできやすいといわれる下顎の5番目の歯は、生える時期が10歳前後で自分だけで磨く子が増える年頃でもあります。

トラブルを防ぐためには確かなチェックが必要不可欠

自己管理ができるようになるのは大変素晴らしい事ではありますが、歯の異変に気付くのは少々難しいかもしれません。

自分磨きをするようになっても時々はご家族がチェックしてあげるようにし、確実にトラブルを防ぐためにも歯科医院の定期検診をおすすめ致します。

まとめ

いかがでしょうか?

中心結節は歯にとってけして良いものではなく、歯の正常な形や特徴を知らなければ見落としてしまうかもしれません。

他の歯に比べて噛み合わせ面の突起が多かったり、少しでも違うなと感じたら、まずは歯科医院で見てもらいましょう。早期発見や対策が大切な歯を守る一番の方法です。

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