キシリトールガムの虫歯予防の真実

テレビコマーシャルで、虫歯予防にデンタルケアにとうたわれているキシリトールガム。

眠い時に食べると、すぅーっとして、良い眠気覚ましにもなったりします。

薬事法なども厳しくなり、誇大広告の取り締まりも厳しいのに、これだけ宣伝できるというのは…そこにはやはり歯医者さんも認めている効果がしっかりとあり、WHO(世界保健機構)など、きちんと研究データが証明されているといった背景もあります。

ただ、正確にいうとすべてのキシリトールガムが虫歯予防に大いに役立つというのは、少し認識が違うようです。

キシリトールガム成分が特に大事!

キシリトールとは自然の甘味料のことです。

この自然の恩恵が、虫歯予防に効果的だというのも、物凄く気になります。ただ、キシリトールガム自体に別の甘味料、例えば砂糖などが含まれていると、虫歯予防をするために噛んでいるのに、逆に悪影響を与えかねません。

キシリトールガムの使用上の注意点

キシリトールガムはどういったことに気を付ければ良いのか?

  • 砂糖などの甘味料、糖質が含まれていない
  • キシリトールの成分が50%以上含まれている

この二つの条件が非常に大切です。

パッケージの裏に成分が詳しく記載されているのでちゃんとチェックする必要があります。歯医者さんによっては、受付窓口で置いているのを見かけますね!

キシリトールガムは噛むときに心がけることでさらに効果アップ

キシリトールガムを効果を最大限に出すときは、最初の嚙み始め(噛み方)のときの唾液は、なるべくすぐに飲み込まず、少し口内にとどめてあがると良いでしょう。

キシリトールからは虫歯菌は、虫歯の原因の虫歯酸を作り出せないため浸透させる。

浸透させることにより、再石灰化の促進。

そして噛むことによって唾液が多く分泌させるため、食後やお酒を飲んだ後の口内が酸性になっている状態を、唾液により中和。

これにより虫歯予防だけでなく、知覚過敏の原因として多い、酸蝕歯(さんしょくし)の予防にも繋がるので、一石二鳥の効果が見込まれます。

予防にはなるけど…一番大事なのは歯磨きです。

まとめ

キシリトールは再石灰化の促進を助けてはくれますが、虫歯を治す力は大きくありません。

寝る前や歯磨き後などは極力はとらずにブリアン歯磨き粉などで適切にケアをしてあげましょう

キシリトールガムはカロリーが通常のガムよりも太る原因は少ないですが、噛みすぎもよくないので、なるべく歯科専用・歯医者さんの推奨のものを買うことをおすすめします。

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