ブリアンを使っていたのに虫歯になった!?使い方注意点【まとめ】

ブリアン,虫歯になった

ブリアンは虫歯になりにくい口内環境がつくれる歯磨き粉として話題、注目度ナンバー1の歯磨き粉です。

 
さらに、ブリアンに含まれる成分の奇跡的なパワーも魅力ですが、ブリアンを使っていたのに虫歯になった!?というママ友から悲鳴のような声があったのブリアンの注意点についてまとめて紹介します。

 

↓以前に書いたブリアン虫歯になった↓

なんだよ!!ブリアンを使っても虫歯になったじゃないか!?

2015.07.06

ブリアンは使えば絶対に虫歯にならない?

結論からいえばブリアンを使っていても正しく使えていなければ虫歯になります。

都市伝説のようにブリアンを使えば虫歯にならないとでていますが、まったくのデタラメ。正しく使えなければ全く意味をなしません。

これってブリアンに限らず、どの商品や化粧品にも言えることだと思いますが。

 

そして、ブリアンを使えば虫歯治るという記事もあるようですが、決してそのような効果はありません。

 
ブリアンは正しく使うことで効果があるものです。

 
これは公式サイトの受け売りでもなんでもなく実体験から感じているものです。

 
初期虫歯であれば、自己修復する可能性はありますが・・・・、ブリアンには虫歯を完治させる効果ないといってもいいです。

 
蛇足にはなりますが、ブリアンに含まれるBLIS(ブリス)菌にはミュータンス菌の産生する酸を中和することができるそうです。 ※口内フローラ研究会より

 
酸を中和できるということは、歯が解けにくくなるという解釈でも良いかもしれませんが、穴が空いていない状態で唾液の質もよければ再石灰化が促進されそうです。

 
一度穴が空いたら歯医者さんで治療が必須です。

 
なので、歯は一生もの。代替え品はないので大事にしましょうね!という話なのですが・・・。

ブリアンの虫歯予防効果はブラッシングによるもの

ブリアンの公式サイトにもあるように、ブリアンの虫歯予防はブラッシング効果と記載もあります。

 
ブリス菌に注目が集まり、ブリアンを使えば虫歯菌がいなくなる!

 
と考えられている方は要注意です。

 
虫歯は予防できるものですが、絶対不可欠なものがいくつかあります。

  • ブラッシング
  • 食生活

基本は虫歯予防は、食生活とブラッシングです。

 
この2つを損なうだけで虫歯にはなりやすくなる!と断言しても過言ではないでしょう。

 
ブリアンを使ったとしても、家族内のミュータンス菌の比率が高ければ予防は少ないでしょう。善玉菌は継続して摂取し徐々に改善が見込めるものです。今日明日、1ヶ月程度で改善はできないと思われます。

 
ブリアンのデメリットにも書いているように、即効性がないのです。

 
口内をみて善玉菌が増えている!と目で見てわかれば良いのですが、それも難しいですから。

 
ブリアンのデメリットでもまとめているのでお時間がありましたらお読みください。

ブリアンを使って虫歯になったというママ友のお母さんに話しを聞いてみると・・・

  • 寝る前の仕上げをしていなかった
  • パパが虫歯あり歯医者へ行っていない
  • ジュース、お菓子が多い
  • ブリアンは3日1度

という答えでした・・・。

問題点はどこ?

ここを読んだオーラルケアに意識高い系のパパ、ママさんはどう感じたでしょうか。

これは個人的に感じたのものですが、いやこれ、虫歯は感染するもので、保護者がなんですが・・・

個人的に感じた問題点

個人的に感じた気になった点をあげていきます。

  1. パパが虫歯が多い点でかなり菌が多いご家庭のようです・・・ね。
  2. この例えが伝わればよいのですが、黒の絵の具に一生懸命白の絵の具混ぜるような無茶ぶりな気がします。

    まず治療へ行ってください。週休二日という話なので、是非。

  3. ブリアンが3日一度だそうです。
  4. いやいや、毎日使って補わないとそうそう変わるものではないでしょう。まずは1ヶ月継続してみましょう。公式ページにもありますが、3ヶ月ほど継続してみてはいかがでしょうか。高いのは分かりますが、歯は一生ものですよ?人生100年だったらわずかな投資ではないでしょうか。

  5. 口のゆすぎをしっかりしていたのでは?
  6. そして、効果なしという方たちに共通して見られたのが、口のゆすぎやうがいをしっかりしていたという点です。

     
    ブリアンは口内に残すことで効果を発揮しやすいもの、口のゆすぎも必要しない飲み込んでも安全な成分で作られています。

     
    ですから、ムリにうがいをしないで歯磨きを終わらせても平気です。なぜならば、我が家ではうがいをせずに歯磨きを終わらせています。

     
    公式ホームページにはブリアンで磨いた後は、唾液は出した方がよいとあります。

     
    これは歯磨きで落とした歯垢や汚れを吐き出す行為と捉えてください。

 
お子様の虫歯はパパ、ママからの感染です。気になられるなら、一度、パパ・ママが歯科医で治療を受けられたほうがいいのかもしれません。
当サイトでは何度もお話ししていますが、パパ、ママになる方、なりたい方は、虫歯菌の検査を行ってみてください。

虫歯がある方は治療が優先です。

子供にブリアンを使わせないでまずは大人から使ってみてもよいのではと感じます。

ブリアン歯磨き粉大人用を使ってみた!効果と体験談を即効レビュー

2016.12.21

ブリアンが注目される効果

まず注目されているのが歯磨き嫌いが克服できる!という点だと感じています。

個人差もあるかもしれませんのであしからず。

我が家での話をすれば歯磨きへの抵抗がかな~りやんわりになりました。

これって市販の歯磨き粉では決してなかったもの。だからこそ超嬉しかった。今までの苦労なんだったんだというくらい。

子供や赤ちゃんは一度歯磨きで嫌な思いや痛い思いをすると2度目からは嫌がる傾向があります。
仕方がないことですが、理解してもらうのは難しく、だからといって歯磨きをしないわけにもいきません。

 
市販の歯磨き粉やジェルタイプ歯磨き粉には、保存料が入っておりアレルギー疾患の原因にもなるので不安です。

 
フッ素も悪いわけではありませんが、フッ素は毒です、許容範囲内の摂取なら有効でも毎日至る所から摂取しているので赤ちゃんには使いたくありませんね。

 
ブリアンはうがいも必要もなく副作用の心配のない歯磨き粉です。

ブリス菌の効果

ブリス菌の効果上げると

  • ミュータンス菌の酸を中和
  • すぐくれた抗菌性
  • 口臭予防

虫歯予防に必要な最低限の知識

ブリアンだけで虫歯は防げないので予防に対する知識が必要です。

  • ブラッシング
  • 飲食の時間
  • フッ素の併用

です。

虫歯菌は2種類

そして虫歯菌に対する予防です。
虫歯菌は2種類あり

  • ミュータンス菌
  • ラクトバチラス菌

それぞれ、対策も予防も異なります。
一つずつ見ていきましょう。

ミュータンス菌

虫歯の代名詞とも言われる菌です。
しかし、ミュータンス菌は糖を元に酸を算出し、歯を溶かします。
直接的に虫歯の症状を悪化させたりするものではないそうです。

ラクトバチラス菌

乳酸菌飲料などを見ると含まれている成分ですね。
本来口の中にいる常在菌とも言われる菌です。
しかし、ミュータンス菌が歯を溶かした後に虫歯を進行させる張本人がラクトバチラス菌です。
このように2種類の菌がそれぞれ作用して虫歯は進行、悪化します。

虫歯はうつる!うつる!

と言われているのはミュータンス菌のことになります。

ミュータンス菌は、保護者の方からの感染、特にお母さんからです。

キスしたり、食器の共有を避けていても100%感染を防げないのもミュータンス菌です。

それぞれ、菌の特性、感染するのも、本来から口にいるものと分かれます。

虫歯菌を完全に殺菌してしまえばいいのでは?

と思う方も多いようですが、ミュータンス菌だけを完全に殺菌してしまうことはできないそうです。

そこで、口内全てを殺菌・・・となるのですが、ここにもまたデメリットがあります。

常在菌まで殺菌してしまう!

という点です。

常在菌まで殺菌してしまうことで、ミュータンス菌を寄せ付けないようにしていた良い菌まで全て殺菌し、より口内環境が悪化してしまう可能性があります。

さらに、何度も殺菌していると、口内細菌のなかに殺菌に対して耐性をもつ菌が現れ、より強力な殺菌が必要になるケースもあります。

結局、イタチごっこのように殺菌⇒耐性強化⇒殺菌強化⇒耐性強化

と負のスパイラルように続きます。

もちろん、殺菌力が強力になれば、わたしたちの身体にも害は強くなるので健康への不安も募ります。

このことは、口内や体内にのことに限らず、わたしたちの世界においても同じことがいえますよね?

戦争は×!

だから、どっちかを倒してしまう

結果・・・ゲリラ化
さらに悪化混沌とする

根本的な解決に至らない

ということです。

全てを殺菌するというのは反面大きなデメリットもあることをご理解ください。

一時的な改善は見込めても抜本的な解決には至らないのです。

そこに注目されているのがプロバイオティクスという考え方です。

まとめ

ブリアンを使っても虫歯にはなります。

正しい知識をもち、パパ・ママも虫歯を少なくする努力も必要です。

即効性がある対処法がではないので、コツコツ毎日積み重ねるようにするのがイチオシです。

習慣化させるのがいいですね!

虫歯は、フッ素を使い、定期検診を受け、必至に仕上げ磨きをしても100%防ぎきるのは確率的にも低いと言われます。

ですが、虫歯は親の責任です。

ここはハッキリしておきましょう!虫歯は親から感染します。

お子様が大事だと思うならしっかりケアをしましょう!

我が家でも使っていますが、ブラッシングにはまだまだ自身がありません。

ですが、虫歯は1本もありません。

十分にブリアンの効果があると感じています。

子供たちにはジュースやお菓子も食べさせますが、必ずお菓子ならお茶、ジュースならジュース後にお茶か水など工夫はしています。

仕上げ磨きも欠かしません。

歯磨きの面倒をすべてブリアンで解決するのは難しいです。

ですが、小さい頃から口内へ善玉菌を継続的に摂取することで、わたしたちの孫、そのまた孫たちまで虫歯になりにくくなったら素敵ではありませんか?
善玉菌のブリス菌配合はブリアンだけです。